ELECTRICITY SAVING SIMULATOR 2026 — JAPAN
今すぐできる節電で
年間いくら節約できる?
月の電気代と家電の使用状況を入力して、やりやすい節電行動を選ぶだけで年間節約額を計算。エアコン・冷蔵庫・照明・待機電力の節電効果を家庭の状況に合わせてシミュレーション。
出典:資源エネルギー庁「省エネ対策の効果・費用」/ 経済産業省「電力・ガス小売全面自由化」/ 環境省「うちエコ診断」データ
電気代節約の基礎知識
家電別の電気代と節電効果
一般家庭の電気代の内訳は、エアコンが約25〜30%、冷蔵庫が約15%、照明が約15%、テレビが約10%、給湯器が約10%、待機電力が約5〜6%を占めます(資源エネルギー庁「省エネ対策」より)。最も効果的な節電はエアコンの設定温度管理で、夏1℃高く・冬1℃低くするだけで年間約2,200円の節約になります。
新電力への切り替えで節約できる?
2016年の電力自由化以降、電力会社を自由に選べるようになりました。新電力(大手以外の電力会社)に切り替えることで、同じ使用量でも年間5,000〜20,000円程度安くなるケースがあります。ただし2022〜2024年の電力高騰で多くの新電力が撤退したため、切り替え先を慎重に選ぶ必要があります。
💡 2026年の電気代事情:2026年度から「容量拠出金」が電気料金に上乗せされ、さらなる値上がりが懸念されています。今から節電習慣をつけることで将来の値上がりへの耐性がつきます。
LED電球への交換はコスパが良い
白熱電球1個をLED電球に交換すると、年間約1,300円の節約になります(1日8時間使用・電気代31円/kWhの場合)。初期投資は1,000〜2,000円程度で、1〜2年で回収できます。全ての電球をLED化した場合、年間1〜3万円の節約になる家庭も多いです。
よくある質問
エアコンをこまめに切るのと、つけっぱなしはどちらが節電になりますか?
外出が30分以内ならつけっぱなしの方が節電になる場合が多いです。エアコンは起動時に最もエネルギーを使います。ただし外出1時間以上の場合は切る方が節電になります。また「自動運転モード」が最も効率的で、「急速冷房」モードは電気を多く使います。
電力会社を変えると電気の品質は変わりますか?
変わりません。電力会社を変えても、送られてくる電気は同じ送電線を使います。品質・安定性は変わりません。変わるのは料金体系と、サポート窓口などのサービスだけです。ただし万が一の場合の対応速度は大手の方が良い場合があります。
冷蔵庫の節電で効果が大きいことは何ですか?
①設定温度を「中」か「弱」にする(1段階で約5〜10%節電)②冷蔵庫の上に物を置かない(放熱を妨げる)③熱い食べ物は冷ましてから入れる④扉の開閉を最小限に⑤庫内に物を詰めすぎない・冷凍庫は逆に詰めた方が効率的、が主な節電方法です。古い冷蔵庫(10年以上)は買い替えで年間5,000〜10,000円節約になるケースも。
太陽光発電の設置はお得ですか?
初期費用100〜150万円に対して、売電収入+自家消費節約で年間10〜20万円の効果が見込める場合があります(地域・屋根の向き・日照条件による)。回収年数は6〜12年が一般的で、2026年時点では売電単価が下がっているため、自家消費率を高める蓄電池との組み合わせが注目されています。